栄養指導管理サービス

オフィスもぐもぐ


あこがれの 運∞動


安静にしている状態よりも 多くのエネルギーを消費する
 全ての動き のことを 【身体活動】 と 言います。


【身体活動】 は 
  生活活動 と 運動 の 2つ に 分類されます。

 〔生活活動 の 種類〕

 歩行 通勤 通学 買い物 洗濯 掃除 炊事 介護
 子どもと遊ぶ 洗車 ピアノ オフィスワーク 庭の手入れ
            などなど

   日常生活において すべての行動 を 〔生活活動〕 と 言います。

   〔生活活動〕 は、個人の生活内容 で 違いが あります。
  
  個人個人 1人1人 それぞれの 身体活動の生活活動 に よって
  エネルギー を 燃焼させる 「量」を 大きく変動 させることが できます。

  エネルギーの 燃焼量は、
   個人の生活内容を 考えることで 増やしたり 減らしたり!!
 〔運動 の 種類〕

 歩行 速歩 ジョギング 水泳 サイクリング 
 ストレッチ テニス ボール遊び などなど

体力や健康を 維持・向上させる 手段 となる 意識的な行動 が

       〔運動〕 です。

     〔運動〕 は、 計画的・組織的で 継続性 があるもの と いわれて、
    1週間に 2日以上 1回 30分以上 の 身体活動を 
     1年以上 継続して行っている人を 「運動習慣のある人」 と 言われます。

  毎日の 【身体活動】 を 意識的に 増量 する ことで 
   全身に 適度な刺激が加わり 普段以上の エネルギーが 消費 されます。

            意識して
              運動してるぞー!!
               身体活動を 増量 してるぞー!!
            これが とっても 大切です。


◎ 意識的 な 運動効果 ◎


 呼吸が増え 心拍数も増えるので 全身の血液循環が 良好に なります。
      ↓↓
      ↓↓
 ・体が軽くなります。
 ・疲れにくくなります。
 ・便秘がなくなります。
 ・よく眠れるようになります。
       ↓↓
 ▽肺や心臓の働きを良好にします。
 ▽筋力や持久力をつけます。
 ▽肥満や糖尿病や心臓病などを予防します。
 ▽骨量の維持と増加します。
 ▽老化を遅らせます。
 ▽ストレス解消につながります。
       ↓↓
 ストレスに対する抵抗力が増えて、ストレス自体を減少させます。
       ↓↓
   活動的になります。


◎ 意識的に増量できる 【身体活動】の たとえば!! ◎

      そうじ・通勤・買い物・ウォーキング など


まず 座っている時間を 減らしましょう。
 
・交通機関では 座らない!
 ・家でも すぐに 座らない!
  テレビなどは、立って見るなど 工夫を!!

日常的に 動く習慣をつけましょう。
 
・ちょっと遠いお店まで 歩いて買い物!
 ・エスカレーターを使わない。階段を使いましょう。
 ・足をのばして 公園の花を見に 行きましょう。


 普通の歩きを「ゆっくり歩きと 早歩き」に、してみます。
  ⇒わざと 負荷をかけて 歩きます。
 階段の上り下り ⇒ 平地の 3倍の 運動に なります。


 ≪ プラス 10 分 ≫

 いつもより 10分多く 体を動かしていきましょう。

 余分に体を動かしている時は、
  「余分に動いてるぞー!!」と いう 意識をもって 行っていきましょう。
                     かなり 重要 です。


◎ 【身体活動】 を 意識的に増量することに 慣れてきたら ◎


 活動量を 少しずつ 増量 します。


                                  ≪ 目標 ≫ は
                              18歳 から 64歳 まで
                                 元気に体を動かしましょう!1日60分
                              65歳以上
                                 じっとしてないで!1日40分


◎ 【身体活動】 は 強さ と  をあらわす 単位 が あります。 ◎


 【身体活動】 の 強さ を あらわす単位 を メッツ
 【身体活動】 の  を あらわす単位 を エクササイズ
   エクササイズ は 簡単に言うと 運動量 のこと です。


 【身体活動】 の 強さ の 一部を 表に あらわします。=メッツ表
  <生活活動 の メッツ表>
 メッツ 
 活動内容 
  3   ふつう歩行  床掃除  荷物の積み下ろし  子どもの世話  洗車 
  4   はや歩き  自転車  介護  庭仕事  子どもと遊ぶ(歩く/走る)
  6   芝刈り(電動芝刈り機を使って歩きながら)
  家具の移動  階段の上り下り  雪かき
  8   重い荷物を運ぶ 

  <運動 の メッツ表>
 メッツ 
 活動内容 
  3   ボーリング  バレーボール  フリスビー  
  ウェイトトレーニング(軽・中強度)
  4   速歩  体操(ラジオ体操など)  ゴルフ(カートを使って)  卓球  
  バトミントン  アクアビクス  太極拳
  6   軽いジョギング  ウェイトトレーニング(高強度)  ジャズダンス  
  エアロビクス  バスケットボール  水泳(ゆっくり)  サッカー  テニス  
  スケート
  8   ランニング  水泳  柔道  空手  

  ※ 左側にある数字 が 【身体活動】 の 強さ=メッツ です。
 たとえば・・・
  @ 今日 買い物に行きながら 意識して 早歩き を してみた。
                      ↓↓
                     これは、生活活動のメッツ表から
                  4メッツ の 【身体活動】 の 強さ に なります。
  A 午後に 近所のグランドで サッカー をやってきた。
                     ↓↓
                    これは、運動のメッツ表から
                  6メッツ の 【身体活動】 の 強さに なります。
  B 毎日 駅まで 歩いて 出かけます。
              ↓↓
             生活活動のメッツ表から
            3メッツ の 強さの 【身体活動】
 そして・・・
 【身体活動】の  である エクササイズ=運動量 は 
  【身体活動】の強さ=メッツ と 【身体活動】をした 時間(分) を 言います。
 たとえば・・・
  @ 明日 天気よかったら 庭の芝刈りを 1時間かけて やってしまおう。
                  ↓↓       ↓↓
                生活活動の     60分行う エクササイズ
             メッツ表から
              6メッツ の 強さの
             【身体活動】
  A 昨日 職場のボーリング大会で 2時間 投げっぱなしだった。
             ↓↓        ↓↓
           運動のメッツ表から  120分行ったエクササイズ
         3メッツの 強さの
         【身体活動】

 エクササイズ=運動量 は、運動した時間に 消費したエネルギー量 の こと。
 運動をした 時間 ではなく 
 運動をしたときに 消費された 身体の熱量=エネルギー量 の ことです。

        私たちに 聞きなれた言葉は、カロリー (kcal) ですね。
      この カロリーを 【身体活動】をしている時 体が動いている時 は、
                エクササイズ と 言っています。
【身体活動】を している時だけ カロリーではなく エクササイズ と言ってしまう理由は、
     同じ活動をしていても 個人の体重で差が出るため だから です。
 これは・・
  体重が40kgの人 と 体重が80kgの人 が、
  一緒に エアロビクスを 60分 行っても 消費される 身体のエネルギーは、
  2倍程 違ってきます。

 【身体活動】は、 個人の 【身体活動】量 や 性別 年齢 など 個人差重視 が
 絶対です。

◎ 日常の 生活活動 に 付け加えたい 【身体活動量】の 目標 ◎
個人的 生活活動の
   強度と内容
 【身体活動量】 の 目標 
( 【身体活動】した時に発生する 体内の消費エネルギ量)
   単位は kcal (キロカロリー)
 @ 強度=軽い
     内容 
 事務職 技術職
 管理職
 子育てが終わった
 主婦など
 男性:1日200〜300kcal 消費できる【身体活動】 
 女性:1日100〜200kcal 消費できる【身体活動】
 A 強度=中等度
     内容
 製造 加工 販売
 サービス業 など
 子育て中の主婦
 自営業の女性など
 
 男性:1日100〜200kcal 消費できる【身体活動】
 女性:1日100kcal 消費できる【身体活動】
 B 強度=重い
     内容
 農業 漁業 
 建設業など
 通常の 労作に使う 筋肉とは 別の筋肉運動 が必要

 ※ 仕事の関係や普段の生活活動上
  筋肉を使っている 動作が多い内容 であっても
  筋力を高めることは できても 
  心肺機能を向上する期待は  低いため 
  ストレッチ や ウォーキング のような 生活活動より
  軽めの運動 が 効果的と 思われます。 
 C 強度=
     非常に重い
    内容
 伐採 運材 
 農繁期の農業
プロスポーツ選手など

 毎日の 生活活動 を 含めた 意識的な【身体活動】 の 増量は、
   呼吸 と 心拍数 を 増やして 骨格筋 の 動きも 増えるので
      ・肥満  ・筋肉の萎縮  ・心肺機能の低下  ・体力減少  
      ・体内の糖質利用低下  ・血圧の不安定  ・骨量の減少
    など、 解消させます。

  【身体活動】 の 強度を 4つに分けて 表で説明 していますが、
   大体ですが 
  20分の ウォーキングで 消費エネルギーは、
  その人の体重(kg)と まあ〜 同じになる と 言われています。
    たとえば・・・
     体重 40kg の人が 20分 ウォーキングをすると
     40キロカロリー消費 できた。
   また、
  速歩きで15分のウォーキングをすると
  その人の体重(kg)と 消費エネルギーは、大体同じ になる と 言われています。

 歩数計を使う場合は、10分で1000歩 を目安に ウォーキングをすると
 活動の増量を確認しやすい と 思います。
    たとえば・・・
     体重80kgの人が 毎日80キロカロリーの【身体活動】を増量したい と
    目標を考えました。
     この方は、
    毎日 20分のウォーキング で 2000歩 余分に歩けば良い 
   と、目標を 決めることができます。
  ※ 下線を引いている 部分の 数字だけ 変えれば
    いろんな 体重に 当てはめることが できますよ。
    体重と 同じ 数字を 入れてみましょう。

                  !!!!おちょぼぐち!!!!
     精神的生活活動 の 体の消費エネルギー は、
     肉体的生活活動 ( 肉体労働 と いわれるもの) の 
     消費エネルギー よりも 少ない です。

  たとえば・・・
    精神的に いつも 緊張して 仕事を 行って すごい疲労感を 感じていても
   体力的な エネルギーは 消費されて いない。
    身を削るような思い は、 本当に  思いだけ 
 
  すっごく 疲れていても 体内のエネルギー上昇には つながらない と 言うことです。
 
  気持ちを安定させるために (気持ちを満たす)
   甘い物(チョコレート や ドーナツなど)などで 疲労感を軽くすることはできますが、
  体重減少 には、つながらない。と、言うこと なので、
   食べ過ぎない範囲 「おやつは1日200キロカロリーまで」 に しておきましょう。
  そして、
   できるだけ ストレッチ などの 軽い 運動を10分でも 取り入れていきましょう。 

 注意しなくてはいけないこと !!  ある ある 
   ★ 目標を決めて 【身体活動】 を 少しずつ 増量していくと
     いろんな変化に気づきます。そのうち もっと 効果を期待して目標以上の
     【身体活動】 の 増量を してしまう ことが あります。
    強度の高い【身体活動】は、整形外科的な疾患リスクを 高めやすい ので
      ( ねんざ 関節痛 腰を痛めた )
    無理のない 適度な 【身体活動】 を 目標としましょう。
    結果は、積み重ねです。
   ★ 【身体活動】 の 量 が多ければ、 また 強度が高ければ
    効果が高いわけでは ありません。
    この 思い込みは、
    健康を害し、生命を脅かす 可能性があります。




意識的に増量する 【身体活動】の 運動 は、

 〔 体力 〕 を 向上させる 手段 に なります が、

 〔 体力 〕 も いろいろ あります。
  行動体力 と 防衛体力 
 
・ 行動体力 = 行動を起こす能力 
          【身体活動】を 持続やコントロール する能力
 たとえば・・・ 歩くのが速い 体格がガッチリしてる プールで長い間 顔をつけていられる
      など
・ 防衛体力 = 体の 基本と言われるもの
          体温調整 や  病気を寄せ付けない 能力
          ケガをした時 や 病気をした時 に 自力で 治そうとする能力
そして
 〔 体力 〕 は、精神的要素 も 含まれて 向上 につながります。
 精神的ストレス に 対する 抵抗力 を 防衛体力 と 言われ、
 「意志・判断・意欲」 を 精神的要素 の 行動体力 と 言われます。
 
 〔 体力 〕の向上は、身体と精神 です。
     意識的に増量する【身体活動】 の 運動 を始めるには、
      身体的・精神的 な 理由付けが大切ですね。
         「身体活動の運動を 増量 させたい!!」
     増量させることは、とっても良い行動!!みんな 知ってますね。
      では、なかなか踏み出せない理由は、なんでしょうか?
        ・いそがしい ・ウエアーをそろえることを考えたくない ・勇気がない 
        ・筋肉痛がイヤ ・人に見られたくない
     これらの 問題は、身体の問題ですか?精神の問題ですか?
      個人で始める場合 どうすれば できるでしょうか??
            かなり 簡単に解決したり しますよ。


トレーニング と 言われるものは、 運動 とは 少し違います。
 
トレーニング は 〔 体力 〕 を 高めるために 行うもの です。

 すでに 持っている能力 よりも 負荷をかけることで 高度な効果を 得ようとする こと
  なので、
 すでに持っている能力が なんなのか わからない人が 意識的に増量させる
   【身体活動】 は、トレーニングよりも 運動 が 適当ですね。


 ▲ 個人に合った 【身体活動】 を 決めましょう。
 ▲ 10分から 始めましょう。
 ▲ 体を動かすことが、久しぶりの人は 10分ストレッチ から 始めて見ると
   運動 につながりやすいですよ。
 
   10分運動も 始めるときは、 軽くストレッチを しましょう。
     軽いストレッチ込み で 10分!!
   ストレッチのたとえば・・・
    屈伸  ひざまわし  足首を左右回す
    両腕と腰を 軽く左右に動かしてみる
    肩甲骨を意識して 左右の肩をまわす
   1分程度 ストレッチを してから
    ウォーキング  階段上り下り  自転車  ジョギング  など

 ◇ ストレッチ や 運動 を 行う時は、意識的に呼吸をしましょう。
  呼吸を忘れてる場合が、結構あります。
  呼吸をすると、かなり 楽に動作ができますよ。

 ◇ 自分の背中は、自分では見れません!!
  肩甲骨を意識的に動かすことは、心拍数も上がって血流も良くなりますよ。


◎ 心拍数を測ってみましょう ◎

 人差し指・中指・薬指 の 3本を親指の付け根の 手首(動脈)に
  軽く あてて 測ります。

 @ 安静時 1分間 測って見ましょう。
  ほぼ 毎日測っていると この段階で 自分の調子を知ることができます。

 A 年代別 運動強度 心拍数の目安  

 年代 
 20代   30代   40代   50代   60代 
 1分間の 心拍数   130  125   120   115  110

 【身体活動】 を 行った後、心拍数を1分間測ってみて 上の表に近い心拍数に
 近いかどうか 知ることができます。
 無理のない 適当な 【身体活動】 を行っていることを 知ることができます。
 また、【身体活動】の 強度をもう少しアップできるかな などの 判断もできます。



  楽しく 健康を手に入れるために 誤った方法で 体を動かすことは
  やめましょう。
  事故やケガを しないために 無理をしないこと。
  場合によっては、医師・健康運動指導士 など 専門家に相談をしましょう。