栄養指導管理サービス

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食塩


1日の食事で食塩を食べ過ぎないコツ!!

〔1日の食塩摂取目標量:男性8.0g 女性7.0g〕

食後、おなかがぺっこぺこでもないのに
間食がしたくなるくらいの、味が濃い食事は
1日の食事量をオーバーする原因につながります。



「コツ」   調味料を計量スプーンで計量すること!!

〔計量スプーンの種類:小さじ2.5ml 大さじ15ml〕
0.2g・0.5g・1gと計量できる食塩用計量スプーンもあります。


食塩1グラムは小さじ6分の1杯分
1人分の1品にちょうど良い食塩の量は 0.2gから0.5g 

食塩は体の中の水分バランスを整える大切な役割があります。
補給量が、少なすぎても多すぎても困ります。


料理をするときは、計量スプーンを上手に使って
からだにやさしい味を覚えましょう。 



◎食塩1グラムは小さじ6分の1杯分

濃い口しょうゆ 7g(小さじ1強)
薄口しょうゆ  6g(小さじ1)
淡色辛味噌   8g(小さじ1+3分の1)
ケチャップ   30g(大さじ2) 角丸四角形: ◎ 調味料に含まれる
食塩1グラムの量
オイスターソース 9g(小さじ2)
とんかつソース 18g(大さじ1)
中濃ソース   17g(大さじ1弱)
ウスターソース 12g(小さじ2)
全卵型マヨネーズ 56g(大さじ4+2分の1強)



◎食塩を体の中に取り入れるときの大部分が、塩化ナトリウム と言われるものです。

塩化ナトリウムは、ナトリウムと塩素があわさったものです。これが、食塩です。
ナトリウムと塩素は、食品に含まれている微量栄養素のカルシウムや鉄や銅などと同じ
ミネラルの種類です。

調味加工食品類には、ナトリウム量しか表示されていない食品があります。

簡単な覚え方
ナトリウム400mgは食塩1グラム



◎体の中の食塩は、無制限に吸収が速く排泄も早いと言われます。

食塩が排泄される場所は、

 ・汗をかいたときに皮膚から
・ほとんどがおしっこから

           
食塩不足の症状
食欲不振 吐き気 血液濃縮 筋肉痛


食塩は、

・体の調子を整える大切な働きをします。
・筋肉の収縮にも大切な働きをします。

体の水分バランスを整えているので、水分補給も十分でないと 
脱水症から食塩不足の症状が現れてしまいます。


水分補給のはなし

体の中の水分量は
体重の50〜70% と言われます。

汗をかいたり 排泄の時以外でも
体から蒸発して体中の水分を失います。

水分補給をしっかりしましょう。



           
食塩を食べ過ぎる習慣
むくみ(浮腫) 高血圧


体の水分バランスを整える働きが、少しづつ壊れていきます。


むくみ(浮腫)と高血圧は、自覚症状なく現れる症状です。
血液の流れを悪くして、栄養の循環も悪くします。

@むくみ(浮腫)

のどが渇きやすくなって、間食や水分で満たそうとします。

水分は、お茶やお水の補給なら問題ありませんが、

砂糖が入っているようなもので補給をすると問題になります。

体の中に水をためていきます。


@高血圧

いつも物足りない感じがします。

・食事で満腹以上に食べようとします。

・食事時間以外でも食べたくなります。

食欲を増やします。


・体内に中性脂肪やコレステロールが増えます。

・血糖値が高めになります。


◎むくみ(浮腫)や高血圧が気になり始めたら

 食塩の食べ過ぎを見直すことはもちろんですが、合わせて次のことをしてみましょう。

・ビタミン・ミネラル・食物繊維を積極的に食べましょう。
・油脂を正しく食べましょう。
・体脂肪を増やさないようにしましょう。