★ 筋肉 が減って体が不安定な状態を サルコペニア と言います。
↓
骨格筋 のことです。
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・骨を動かして運動をします。 |
| ・身体を支えています。 |
| ・細長い円柱状をしています。骨にピッタリくっついています。 |
★ 体脂肪率が32%以上で、筋肉量が少ない状態を サルコペニア肥満 と
言います。
体脂肪率は自分で計算できますよ。
(体重kg)÷(身長m)÷(身長m)=(体脂肪率%)
例題:体重80kg 身長157p の体脂肪率
(80kg)÷(1.57m)÷(1.57m)=32.5%
↓ 体脂肪率です。
身長はメートル単位です。
〔判定〕
18%以下=やせすぎ
18〜25%=健康体型
25%以上=ふとりぎみ
例題の体脂肪率は、
サルコペニア肥満体型だと、言えますね。
★ 若い頃と体重や体型があまり変わらず、筋肉が脂肪に変わっている状態を
隠れサルコペニア肥満 と言います。
外見が やせ体型の人 を言います。
健康状態に心配なく過ごしてきたつもりだったけど、血液検査をしたら
中性脂肪の値が高かった、と言ったような例です。
中性脂肪は、トリグリセリドやTG と同じです。
血液検査の正常範囲は、55〜149mg/dl
150mg/dl 以上が、問題範囲になります。
★ 隠れサルコペニア肥満 は、若者にも注意が必要です。
・意味のない食事制限やダイエット
・学校を卒業したら、グンッ と減ってしまう運動量からの運動不足
↓
これらが大きな理由となって
・筋肉の衰えと減少で、脂肪が燃焼されず体内に残った状態
・必要栄養素が不十分すぎる状態
★★サルコペニアにならない基本は、
子どもの時からの食事による栄養補給の内容にあります。
予防は、タンパク質を中心に偏らない栄養補給です。
足りないと気づいた時から、十分な栄養補給をして将来に備えることが大切です。
◎ 筋肉 に詰まっている主要栄養素 ◎
↓
骨格筋 のことです。
〈タンパク質〉筋肉を作る代表的な栄養素
タンパク質食品 |
肉・魚・たまご・牛乳・乳製品⇒⇒動物性タンパク質 |
大豆・大豆製品⇒⇒植物性タンパク質 |
↓
これらの食品を上手に補給することで
タンパク質の栄養が体の中で
・酸素を取り込みやすくして ⇒⇒ 呼吸がしやすくなる
・新しい筋肉成分となって質を良好に維持します ⇒⇒ 運動機能が上昇
タンパク質は体内での栄養の役割が終わると、
自動的に壊れて体の外へ排出されます。
・魚と肉の割合は 1対1 程度
・牛乳 乳製品 をしっかり補給しましょう
朝食 昼食 夕食 と、1日3回の食事で1回分の食事量が
多すぎると感じる場合は、「間食」でタンパク質を補給しましょう。
たとえば・・・
朝食→昼食→間食→夕食
または、
朝食→間食→昼食→夕食
「間食」に、なりやすいタンパク質食品の例
牛乳=コッピ1杯分 ヨーグルト(砂糖入りで大丈夫)=200mgまで
チーズ=30g程度(大体1枚や1個)
食べる小魚=10g程度 魚肉ソーセージ=20g程度
ちくわ=1本分(大体20g)
豆乳飲料=コップ1杯分
バニラアイス=1個 プリン(通常サイズ)=1個
チーズケーキ=1個 ミックスジュース=コップ1杯程度
お菓子のように思われるアイスやケーキは、1日1個までなら問題ありません。
ただし、ケーキはチーズケーキ アイスはバニラに限ります。
〈糖質〉筋肉を動かすときの代表的な栄養素
糖質食品 |
お米・砂糖・小麦粉
食物繊維いっぱいの野菜(根菜)・こんにゃくなど |
↓
活動するときに、絶対必要な栄養素
生活活動や運動前に、必要な糖質を補給しておくと
活動後の筋肉疲労の予防につながります。
疲れにくいまたは、疲れ知らずの体調を作る と、いうことです。
ただし、補給量が大切です。
〈脂質〉筋肉組織を守ってくれる代表的な栄養素
脂質食品 |
動物性脂質⇒⇒動物性たんぱく質に含まれる油脂 |
植物性脂質⇒⇒植物性食品に含まれる油脂
ごまやなっつ・野菜などにも油脂は含まれています。
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↓↓
筋肉の細胞膜を丈夫にして、生活活動や運動能力を向上させます。
◇ビタミン・ミネラルが、筋肉の主要栄養素の吸収を良くします◇
・カルシウムはミネラル栄養素
動物性タンパク質食品に、含まれています。
筋肉を作っているタンパク質の周りに、囲むようにカルシウムがくっついています。
運動をするときに、筋肉を動かすたびにカルシウムが働いて、
筋肉を丈夫にします。
筋肉中のカルシウムが少なすぎると、
筋肉が緊張しすぎてけいれんなどを起こすようなこともあります。
・ビタミンCとビタミンDは、ビタミンの栄養素
ビタミンC=野菜やくだものに多く含まれています。
筋肉の主要栄養素の吸収を速くして、血液の循環を良くします。
結果、筋肉に栄養をつきやすくします。
ビタミンD=海藻類や干しシイタケに多く含まれています。
筋肉を動かしている時のカルシウムの働きを良好にします。
・食物繊維は、糖質と同じ炭水化物栄養素
野菜やくだものに多く含まれています。
血液の循環を良くして、筋肉疲労を軽くしてくれます。
| 寒い日も暑い日も、活動的になれるように栄養補給をしっかりしましょう。 |
【食事をしっかり食べていると活動的になります】
〜 理由 〜 体の中の栄養ローテーションが上手にできている
〜 更に栄養ローテーションを良くするために 〜
無理のない運動を毎日続ける
〜 運動をすることで、栄養の回転がスピードアップします。 〜
疲れにくい体を作ります。
〜 無理のない運動を毎日続けていると 〜
体の中に送り込まれる酸素が増えて、呼吸も増えます。
呼吸が増えると、血液の循環が良くなって
筋肉にある古い栄養が消化されやすくなります。
筋肉や血液中の環境が良くなって、疲れにくい体を作って 老化を速めません。
【無理のない運動で筋肉を動かし、体内の栄養を熱に変え燃焼させましょう!!】
長期間続ける運動は、中性脂肪を分解し サルコペニア予防につながります。