生活習慣を改善する方法に、「飲酒は控えましょう」とあります。
控えるだけで、禁止ではないところが、かえってわかりにくいですね。
ちびちびっとお酒を楽しむコツを、つかみましょう。
≪お酒の飲みすぎは内臓脂肪を増やします。≫
「ビール腹」は腸の周りに脂肪がたまってできるものです。⇒内臓脂肪型肥満⇒メタボ
⇒内蔵脂肪型肥満は肥満症です→病気のひとつと考えられていいます。
・糖尿病や心臓病を発病する心配度が高くなります。
適度を超えた長期的飲酒は、脂肪肝・肝硬変・膵炎・食道がんなど いろいろな病気の
原因となる心配度が高くなります。
だ・け・ど・・・適度な飲酒は次のような効果があります。
≪適量を守ることは、生活習慣病からの死亡率が低くなることにつながります。≫
栄養のバランスと食事内容を考えましょう。
★タンパク質を選ぶ!!★【大豆・魚・卵 一緒に食べると効果絶大!!】
質の良いタンパク質を食べると、アルコールの消化吸収率が上昇して血液中のアルコールやアセトアルデヒドの消失が早くなるので、二日酔いを防ぐことができます。
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さしみ 焼き魚 ししゃも 焼き鳥 もつ煮込み オムレツ
茶碗蒸し 枝豆 やっこ チーズ など |
※魚介類は肝臓病の治療薬にも利用されるタウリン(アミノ酸)が豊富でおすすめです※ ★ビタミン・ミネラルを忘れない!!★【野菜です!!】
飲酒は、ビタミンの吸収が弱くなります。アルコール性脂肪肝の発病を予防するためにも
積極的に食べましょう。
※ビタミンB群を特に積極的に食べたいものです。ビタミン豊富な食品は野菜ですが、
魚・魚介類は本当にお酒と相性が良いようです。絶対!!おすすめです※
★炭水化物を忘れずに!!★ 【すし おにぎり 海苔巻き 焼きうどん ピザ など】
「お酒を飲むからご飯は食べない」といった思い込みは内臓脂肪をため込んでしまいます。
ごはんは何杯も食べられませんが、お酒は何杯も飲めてしまします。
これが、内臓脂肪型肥満症に近づく落とし穴です。
★お酒を飲む前に、胃に食べ物を入れておく!!★【空腹のまま飲まない】
乾杯のビールなどを空腹のまま飲むのと、アルコールの吸収が早くなるので空腹のまま
飲むのはよくありません。飲む前にチーズ1切れ・枝豆1さやだけでも食べておくと
アルコールがゆっくり吸収されます。
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◎日本酒・ビール・ワイン=醸造酒=糖質が含まれる⇒飲酒後血糖値上昇
◎焼酎・ウイスキー=蒸留酒=糖質を含まない⇒飲酒後血糖値上昇しない |
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血糖値は糖質の量だけに左右されません
飲酒量が増えれば血清尿酸値が上昇↑↑ 痛風発作の発症頻度が高くなります ◎尿酸は痛風発作の原因ですが、プリン体が分解されて発生しますね。
そして、体に必要ない物質でしたね。
プリン体は、細胞の遺伝子情報を引き受ける主成分でしたね。
アルコールはプリン体の分解を後押しして、尿酸の排泄の邪魔をします。
※ビールは他の酒類に比べてプリン体を多く含まれます。避けたほうがよいでしょう。
※ウイスキー・焼酎はプリン体がほとんど含まれていません。
特にウイスキーは飲酒後の尿酸排泄量が多く、血中尿酸値も低くなる傾向にあると
言われます。
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だからと言って、 |
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◎あんきも・白子・レバーなどはプリン体の多い食品です。避けたほうが良いでしょう。
≪お酒を楽しむために、次のことに注意しましょう。≫
★油を多く使ったつまみに注意!!【アルコールは食欲増進する働きがあります】
@揚げ物などの油を多く使ったつまみに気をつけましょう。
飲酒による内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて燃焼されやすいです。飲酒による食べ
過ぎは、脂肪の少ない食品を選ぶなどをして、摂取量の調整をしましょう。
Aスナック菓子をつまみにしない。
内臓脂肪をためやすい食行動の特徴
・満足するまで食べ続ける
・緑黄色野菜を嫌う
・砂糖を使た料理 アイスクリーム スナック菓子を好む
★食塩の量に注意しましょう!!【飲酒習慣がある方は食塩摂取量が多くなりがちです】
アルコールは血管を広げたりおしっこの排泄を良くしたりすることで、一時的に血圧を
下げますが、多量な飲酒は逆に高血圧・脳卒中の心配度が高くなります。
塩からいつまみや焼酎のお湯割りに梅干しを落とす飲み方などは控えましょう。
≪節度ある適度な飲酒量を知って、健康的な飲み方を習慣にしましょう。≫
適量は純アルコール量で1日20g程度
節度ある適度な飲酒の目安量
・ビール 中ビン1本(540ml)
・清酒 1合(160ml)
・ワイン グラス2杯(220ml)
・ウイスキー ブランデー ダブル(60ml)
・焼酎35度 半合(70ml)
★アルコールには脂肪を燃焼しにくくする働きがあります。飲酒量が増えると内臓脂肪が
減りにくくなります。そして、次のような心配度が高くなります。
・アルコール依存症
・肝障害
・痛風
・ビタミン欠乏症
・脳卒中
・がん
★日常の飲酒量が多い人ほど「ほどほど」の量が多く、自分が飲んでいる量が「適量」
と思い込んで知らず知らず飲みすぎている傾向にあります。体質を知って、多量飲酒を
控えましょう。
≪休肝日は1週間に2日(48時間)≫
肝臓への負担も軽くします。 脂肪肝・肝炎の心配度が低くなります。
★休肝日を作ったからと言って、休肝日以外の多量飲酒はやめましょう★
ノンアルコール・ビアテイストなどを上手に活用してみましょう。
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アルコール量もエネルギー量も低く、抗うつ気分の改善効果が
あると言われています。
★ストレス解消法を飲酒に頼らないよう改善しましょう。★
↓
第1位
適量を楽しんで飲酒=心の健康づくりに欠かせない習慣
やけ酒・寝酒=エネルギー摂取量を増やすことにつながる
新しいストレス解消法として=体を動かすこと
散歩・スポーツ⇒内臓脂肪のため込みも防止します。
≪そのほかのお酒について≫ ★飲酒後の運動やお風呂は控えましょう。
飲酒後の体内は、血液中のアルコール濃度が高いため
アルコールを分解・処理をしている最中です。そんな時に
運動をする?血液の流れが速くなって酔いがすぐ回ります。
事故や心臓発作の危険度が高くなります。
お風呂に入る?アルコールの分解が遅くなります。
★妊娠がわかったら、さっそく禁酒!!
妊娠中の飲酒は、胎盤を通じて胎児へ
授乳期の飲酒は、母乳を通じて赤ちゃんへ
脳や発育の遅れ、低体重・流産の可能性が出てきます。
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