栄養指導管理サービス

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脂質異常症


血液検査の〈診断基準〉の数値から、
「総コレステロール」の結果だけで 治療対象 とすることを やめて、
「コレステロールと中性脂肪(トリグリセライド)」の結果も入れて、
治療対象と決定された場合を、脂質異常症 と 診断されます。
また、高脂血症を改めた病名でもあります。
 
 〈脂質についての検査項目〉

     ・総コレステロール
     ・トリグリセライド(中性脂肪)
     ・リン脂質
     ・遊離脂肪酸
     ・総脂質
     ・リポタンパク質

VLDLコレステロール
LDLコレステロール
HDLコレステロール

脂質異常症と診断される検査項目と診断基準
LDLコレステロール
140mg/dl以上
高コレステロール血症
HDLコレステロール
40mg/dl以上
低コレステロール血症
トリグリセライド(中性脂肪)
150mg/dl以上
高トリグリセライド血症
 ※ 脂質異常症は、
   検査項目から ひとつ以上の結果が 基準値以外の数値を示した場合を、
   診断されます。

※ 高脂血症 という疾患名は、
   中性脂肪とコレステロールの どちらか または 両方 の 血液検査結果が、
   過剰を示した場合 決定されますが、
   この様子も含めて、脂質異常症 と、診断されます。

高脂血症と診断される検査項目と健康値
  総コレステロール 130〜220mg/dl
  トリグリセライド(中性脂肪) 55〜149mg/dl
  リン脂質  150〜250mg/dl
  遊離脂肪酸  0.1〜0.9mEq/l
  総脂質  400〜800mg/dl
  リポタンパク質

VLDLコレステロール
30mg/dl
LDLコレステロール
55〜139mg/dl
HDLコレステロール
男性:37〜57mg/dl
女性:36〜70mg/dl
 

※ 高脂血症の診断項目を見て、「えっ!!多い」 と 感じられたと思いますが、
 これだけあっても 総コレステロール値が 220mg/dl 以上 あれば、
 他の項目が健康範囲内であっても 高脂血症 と 診断されます。

そして、ひとつ以上の結果が 基準値以外の数値を示せば、
脂質異常症 と いうことになります。


〈脂質についての検査項目〉に ある 血液中に存在している 脂質の特徴を
知りましょう。

◎ 総コレステロール 健康値:140〜219mg/dl
            220mg/dl以上の場合 高脂血症
 食事から補給される栄養素です。
 肝臓で栄養素の働きをしています。
 胆汁酸・ホルモン・細胞膜の成分になります。

増えてしまう理由:食習慣(量や食事時間)・ストレス・運動不足

リポタンパク質のHDLコレステロールが、増えるとひと安心!!

◎ トリグリセライド(中性脂肪) 健康値:150mg/dl以下
                 150mg/dl以上は高脂血症で脂質異常症
 食事から補給した栄養と食べ過ぎと運動不足が積み重なって、
 肝臓に残っていた糖質が合わさった栄養素です。

 健康的に生きていく為に、とても大切な栄養素 です。
 エネルギー源です。

 増えすぎると、血管に残りやすいので 普段から 食べ過ぎないように気をつけましょう。
 普段の生活習慣に、ちょっとした運動を継続できれば ひと安心!!

※ コレステロールもトリグリセライド(中性脂肪)も、とっても大切な栄養素です。※
 栄養素の特徴として、
  もともと 水に溶けない栄養です。
  いろんな食品の 特に 食物繊維・ビタミン・ミネラル と いわれる
  栄養の働き と 生活習慣のエネルギー消費 によって
  からだの外に 排泄 させること が、とっても重要です。

◎ リン脂質 健康値:150〜250mg/dl
       250mg/dl以上で高脂血症で脂質異常症
 肝臓に存在しています。
 タンパク質や水に混ざりやすい性質があるので、
 無理なダイエットなどをしてしまうと なかなか消化されない 栄養素です。
 血液にとって、大切な脂質です。
 ここで、「バランス良い食習慣!」が、最適なアドバイスになります。

◎ 遊離脂肪酸 健康値:0.1〜0.9mEq/l
          0.9mEq/l以上で高脂血症で脂質異常症
 タンパク質と一緒に存在している脂肪で 分解されやすい脂肪ですが、
 LDLコレステロールと同様 体のあちこちに脂肪を運んで そのまま
 置き去りにしてしまう 脂質です。

 栄養が足りていても 次から次へと運んだままにする脂質 です。

 肝臓や血液に重要な栄養素です。

 空腹時に 喫煙や砂糖が入った飲み物を補給すると 
 簡単に増えてしまう 脂質です。

◎ リポタンパク質 と 言われる 脂質 ◎
 血液中でタンパク質とくっついている脂質を、「リポタンパク質」と いいます。
  ・VLDLコレステロール
  ・LDLコレステロール
  ・HDLコレステロール
             が あります。

●VLDLコレステロール 健康値:30mg/dl
             30mg/dl以上は高脂血症で脂質異常症
 約50%が中性脂肪(トリグリセライド) 約20%がコレステロール

 全身に栄養である脂肪を運び 置き去りにしていく 脂質です。

 異常に高い数値が、検査結果であらわれると 
 心臓にくっついている血管(冠動脈)が、硬直する場合があります。

 VLDLコレステロール値が 高い場合は、
 砂糖類・アルコール類 の 補給量を 振り返って 修正 してみましょう。

●LDLコレステロール 健康値:55〜139mg/dl
            140mg/dl以上は高脂血症で脂質異常症
 約50%がコレステロール 約5%が中性脂肪(トリグリセライド)

 胆汁酸・ホルモン・細胞膜の成分です。

 VLDLコレステロールと同じ働きをする脂質です。動脈硬化を促進します。

 肉類・魚類の割合を見直してみましょう。
 肉類が多ければ、魚献立を意識して多く取り入れて、
 野菜・果物・大豆製品 など 食べ忘れも 見直しましょう。
 「バランス」です。

※ HDLコレステロールの 説明の前に、コレステロールのお話をしましょう。!! ※

 ここまでの コレステロール と ついている検査項目のコレステロールは、
 もともとは 同じコレステロールです。
 粒の大きさや 中性脂肪の混ざり方 で 区別 されています。

@ 食品から体の中へ入ってきた 脂肪 は、
 ↓  「腸」で 体の中にもともとある タンパク質やコレステロールなどの
 ↓  栄養素 がくっついてきます。
A 脂肪の粒が 大きくなります。
 ↓  リンパ管や血管を通って
 ↓  「肝臓」や「体の中の細胞」や「筋肉」で エネルギーとして 利用 されます。
B 生活活動のエネルギー量(普段の生活行動量)よりも 消費されず
   残ってしまった脂肪は、
  中性脂肪(トリグリセライド)として 体の中に 蓄積 されます。
    ↓
    体の中では、エネルギー予備軍
     でも
    実際に利用されることは、ほっとんどなく
     内臓脂肪となって、増えやすくなります。

Aの「肝臓」に 行く コレステロールは、ほっとんどですが 
 ここで 中性脂肪と くっつきます。
くっついた脂肪を VLDLコレステロール と 言います。
 中性脂肪とくっついて 血液の中を 放流 します。

生活活動をしているうちに 自動的に
VLDLコレステロールが LDLコレステロール に 変化
 します。

LDLコレステロールに なったら、 体中の細胞に入ってきます。

変化の具合によって、中性脂肪とコレステロールの 割合が 変わって、
名前も予防方法も変わります。

コレステロールの体内での働きは、重要で 生きていく為に 不可欠な栄養です。


●HDLコレステロール 健康血値:男性37〜57mg/dl
                   女性36〜70mg/dl
                男性・女性40mg/dl以上
            40ml/dlより少ないと 男性も女性も 低コレステロール血症 と
            診断されて、脂質異常症です。

 ほとんどのコレステロールは、増えすぎると 異常 ですが、
 HDLコレステロールは、増やして健康 です。

 約50%がコレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)が混ざった脂肪
 約50%がタンパク質

 体中のほっとんどのコレステロールが「置き去りコレステロール」ですが、
 HDLコレステロールだけ【回収コレステロール】です。
 あっちこっちに置き去りにされて有り余ったコレステロールを 
 回収して 「肝臓」へ 運んでくれます。
 「肝臓」で 再利用しやすくします。

増やす方法 ⇒ 食べすぎ注意!!アルコール飲みすぎ注意!!



栄養素の脂質は、体の中の栄養になっても 水に溶けません。
ほかの栄養素とくっついて 消化吸収しやすく 働きます。
タンパク質・食物繊維・ビタミン は 
脂質の消化吸収には 絶対 必要な栄養素です。

特に タンパク質の栄養が 体中の脂肪に悪影響を与えることは ありません。



《 脂質異常症の 問題点 》

脂質異常症と診断される検査項目と診断基準
LDLコレステロール
140mg/dl以上
高コレステロール血症
HDLコレステロール
40mg/dl以下
低コレステロール血症
トリグリセライド (中性脂肪)
150mg/dl以上
高トリグリセライド血症
 ※ 脂質異常症は、検査項目から 
   ひとつ以上の結果が 基準値以外の数値を示した場合を、診断されます。


血液検査から 脂質異常症の 健康範囲内で なかった としても
 自覚症状がない ので スルーされやすい ことが 最大の問題!!

血液検査の 他の検査項目が 健康範囲内だったりすることも あるから です。

脂質異常症の検査項目に ひとつでも 問題点があった場合 体の中は・・・


脂質の特徴は、
ほとんどのコレステロールは、全て 必要栄養素 と 思い込んで
「置き去り」にしてしまいます。

検査結果を 放置 しすぎると
血液が ドロッとタイプ に なって 動脈硬化 という状態に 病変 させます。

  血液の ドロッとタイプ を アテローム と言います。
   ⇒この血液は、       ⇒(別名:粥状状態 じゅくじょう じょうたい)
   血管にたまりやすく
    流れ方も 重いので
   血管が 傷つきやすく・血の塊を作りやすい。
  お粥のような、かたさです。

血液検査の結果から
 自覚症状がないから と 無視 してしまうと
「自覚症状が ないので 状態が 悪化 しやすく 心配!!」
と言った、大げさ に 聞こえる言葉 を 聞かされます。

生活習慣を振り返って、本人の性格に合った 〔何か〕 を 少しづつから
始めていくと
将来の 脳卒中や心筋梗塞 と言った 不安を 安心に変える ことが できます。

安心は、HDLコレステロールを増やすこと ですよ。


【脂質異常症による 動脈硬化 って なんでしょう??】

動脈硬化
 老化によって 血管が硬くなっていきます。
   ↓↓
  動脈硬化症
    原因は 
   血管に 脂肪などの 体の中の栄養が 関わって
   血管を 狭くしている 状態で 更に 血管を 硬くしてしまってる状態

 動脈硬化症の
 初期症状は、10歳前後から 始まると 言われます。
  子どもは、若いので大人のようになりにくいですね。

動脈硬化 が 起こっていると
 血流が悪くなるので 心臓に血液が流れにくく なっています。

心臓の まわりに通っている血管を 「冠動脈」 と 言います。
 「冠動脈」は、心臓に 酸素と栄養を 休むことなく 血液と一緒に
 送り込んでいるので
 「栄養動脈」 とも 言われます。

 この 「冠動脈」に 血液が 流れにくくなると 胸が 痛くなります。
  これが、「狭心症」
 
 動脈硬化 が 知らないうちに 進んで 血管内の脂肪などの塊 によって
  血液が 心臓に 行かなくなった状態 を 「心筋梗塞」

 心臓に 動脈硬化症 によって 血液が 行かなくなる状態 を
  「心筋虚血」

 「心筋虚血」 が 起こった病気を 「虚血性心疾患」
心筋梗塞は、「虚血性心疾患」ですね。

心臓全体に 動脈硬化症で 血液が行かなくなると 
 血液が いつも流れている場所と 流れてこない場所 の ムラができた状態が
 続くと 流れてこない部分から 流れてこない部分が広がってきます。
 流れてこない部分が 大きくなると 〔心臓の働き〕 が 出来なくなってきます。

〔心臓の働き〕は、
心臓のポンプで 全身に血液を送ること  ドックン〜ドックン

「心不全」
は、
いろいろな 心臓の病気の結果 心臓のポンプの働き に
障害が起きて 症状を起こしている状態 を 言います。
 病名では なかった〜

「虚血性心疾患」または、「冠動脈疾患」を、〔心臓病〕 と言います。
 〔心臓病の種類〕
  狭心症・心筋梗塞・急性冠症候群・心不全・不整脈


 脂質異常症の 問題点 は、
  将来 動脈硬化症による 冠動脈疾患の発症頻度が高くなる 
から ですよ。

※ ときどき 脂質異常症の 血液検査結果だけでなく
  尿酸値 や 血圧値 も 一緒に 健康範囲内に当てはまらない場合 も
  あります。
 
 自覚症状がない場合
  放置されやすいため 同時に 将来への予防をしましょう。

 自覚症状がない間は、
 脂質異常症の予防と ほっとんど変わりません。



  ここからは 気になる項目を 選ぶことが出来ます。 
   動脈硬化症の原因と促進
   高脂血症の心配されること原因と促進 
   動脈硬化症と高脂血症を含めた
   脂質異常症の一般的な予防方針
   食べ過ぎてないか見直しましょう
    LDLコレステロール値が高い場合
   トリグリセリド(中性脂肪)が高い場合
   HDLコレステロール値が低い場合
   食物繊維について
   運動について


脂質異常症が 気になっている人の いろいろ

   血液検査の結果で 脂質異常症や高脂血症が 気になり始めて
  「自分でなんとかならないか?」と 一瞬 ひそかに焦ります。


 ☆  自覚症状がなければ、自分でコントロールしましょう。 
       基本は「自分の適正体重を維持する」 こと です。
  これを 目標として 実行するだけで 日本人は かなり 対応できる と
  言われています。
 〔適正体重を知りましょう!〕
  (身長 m)×(身長 m) × 22 = 適正体重 kg
  ♪ 適正体重は、プラスマイナス 10% まで 範囲です。♪
 例題:身長150p の人の 適正体重
  1.5m × 1.5m × 22 = 49.5kg
 プラスマイナス10%までが、適正体重なので
  44.6kgから54.5kg が この方の 適正体重です。


☆ なにかしら 気になっている自覚症状がある場合 は、
  医者に相談してみましょう。 医者に相談した場合・・・
 @ 生活習慣の見直し だけで 診察が終わった
  ⇒ 自分でコントロールして 健康維持 できます。
 A お薬が出て 次の診察まで 様子を見ましょう と 言われた
  ⇒ お薬は 今回で終わるかもしれません。ラッキーです!
   生活習慣を見直して 自分で健康コントロールをしましょう。よかった よかった
 B 通院になって 定期的にお薬がでます
  ⇒ お薬の 種類が減ったり 変わるまで 健康コントロールも しっかり しましょう。
   お薬に 頼らず 根気よく 自己管理を続けましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  医者の診断が 重要な 場合が あります。
  それでも 生活習慣の見直し と 改善が 大切です。
 ・禁煙
 ・食生活の見直し⇒家族で 見直しましょう。
 ・適正体重の維持
 ・運動しましょう。

◇ 動脈硬化症の原因と促進するもの ◇

 第一の原因は 老化 ですが、統一された考え方は ありません が、
 考えられて いるものは、
   ・コレステロールを中心とした 脂質の消化吸収の異常
   ・血栓(体内での血のかたまり)を、作ってしまう
   ・ストレス
   ・感染免疫
 促進するもの:
   ・高脂血症 ・肥満 ・喫煙 ・高血圧 ・糖尿病 ・遺伝 など

◇ 高脂血症の 心配されること  原因と促進するもの ◇

 心配事
  動脈硬化と同様 はっきりとした 自覚症状は ない
  成人だけでなく 幼児期や成長期など 若年化
  肩こり・頭痛・頭がぼんやりする などの 症状で発見される

 原因
  生活面から 父母・祖父母などの 素質を受け継いでいる可能性が高い
  食生活の面から
  糖質と動物性脂肪の 食べ過ぎによるものが多い

 促進するもの
  不安定な精神状態・運動不足・気づかずに食べ過ぎている食習慣


高脂血症は、型が分類されます。大きく 6つ に 分類されています。
その中で 代表的なものを 紹介します。


@ 冠動脈硬化症
A 脳動脈硬化症
B 大動脈硬化症
C 腎動脈硬化症
D 四肢動脈硬化症

 6つ なのに 5つですね。6つ目は、遺伝性です。
全部 「動脈硬化」から 発症しているものなので、動脈硬化症疾患 と 言われます。

高脂血症は、
遺伝性のものと 生活習慣から脂質の消化吸収に異変が起きて発症したものと
糖尿病や貧血症や甲状腺などの 症状から 発症するもの が あって
遺伝性のものは、動脈硬化と関係が薄いと 言われます。

代表的な 5つ のうち
Aの脳動脈硬化症を説明しますね。
 40歳代から始まります。脳の動脈硬化ですね。
 年齢を重ねるごとに 変化の範囲と程度が 強くなります。


自覚症状
 頭痛 めまい 耳鳴り 記憶力の低下 不眠
 更に 言語障害 歩行障害

脳出血は、発作を起こします。
 意識障害 昏睡 片麻痺

脳血管が 血栓によって つまった状態でも 発作は起きます。
この状態の時は、脳出血と同じ症状を確認しますが 死亡率は低めです。


◇ 動脈硬化症と高脂血症を含めた 脂質異常症の 一般的な予防方針 ◇


基本は 生活習慣病 なので
 食生活 と 日ごろの生活活動内容(運動) を 見直して改善 します。

なにかしらの症状があって、治療を目的とした場合の 改善は、
 個別対応が当たり前 です。

個別対応であっても
 食生活 と 日ごろの生活活動内容(運動) を 見直して改善 していくことは
 同じです。


生活習慣の見直し
・喫煙者(たばこ大好きな人)は、まず禁煙
・食生活 と 生活活動内容(運動)を 見直して 適正体重を 目指しましょう。

 適正体重 の 計算は 
  ここを クリック

最初の取り組みから まず 3か月 続けてみましょう。
少しでも 体調の変化を感じたら 効果がある証拠です。
更に、3か月 続けてみましょう。


〔適正体重への 目安として 2か月で 大体1s程度 
 体重の変化があらわれると 効果がでてますよ〕


無理な 生活習慣の改善は 長続きしません。
スタートは 気長にコツコツ から 始めましょう。


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   クリック


◇ 食生活を 見直しましょう ◇


@ 食べ過ぎてないか 調べてみましょう。
  自分では、「バランスを考えて いつも しっかり 食べている」と
  思っていても、忘れていたり 気づかなかったりで 結構 意外だったり します。
             自分の 食生活パターンを 知りましょう。
  

 おちょぼぐち 
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  食べすぎは、
  VLDLコレステロール を 増やして
  HDLコレステロール を 減らします。
 だからと言って、
  急に 食事量を 減らすと
  HDLコレステロール が 急に減ってしまうので
 無理なダイエット などは やめましょう。

 適正な食事量の 範囲内 に おさめてみましょう。


A LDLコレステロール値 が 高い場合
  (=高LDLコレステロール血症)
 食生活の習慣 として 考えられること
 ・お肉のおかずが 多い
 ・油っぽい食事 が多い
 ・魚料理が 少ない
 ・野菜と果物 が 少ない
 ・味付けが 濃いめが 好き

 見直したいことは、食事の油の使い方  と 食物繊維

○油の使い方
 肉や魚の 脂肪 について 考えてみましょう。
 
 魚の卵 ⇒ たらこやいくら など
  コレステロールが多いと言われています。

 動物性脂肪 に 着目 すると そんなに多くありません。
では、どうして ダメなイメージ が あるのでしょう〜
それは、
 「味が濃い」 こと が、問題です。
味がしっかりついている と、次も食べたくなります。
  ↓↓
 食べ過ぎる きっかけを 作ってしまいます。← これが ちょっと 困ります。
 魚卵(いくらやたらこ)は、LDLコレステロールへの 影響は 小さい ですが
   食べ過ぎの きっかけを 作りやすい。

 脂肪が多いと言われる 肉 ⇒豚肉 牛肉 など
  動物性脂肪が多く 食事性コレステロール は、あまり 含んでいません。
    ↓↓
  この理由が 大問題!!
 ほとんど 体の中に 残りやすい 油脂成分 なので 
 体の中のLDLコレステロール の 上昇度も大きい。

料理用油 を 考えてみよう。
 ▲ バター ラード 牛脂 など ⇒ 動物性油脂 と 言われるものです。
   甘くて コクがあって おいしい油です。
   飽和脂肪酸と 言われる 脂質の種類です。
   いつまでも 体の中に 残りやすい 脂質 なので LDLコレステロールを
   上昇させてしまいます。

 ▲ コレステロールを 下げる効果がある 油脂 は、
  リノール酸 リノレン酸 を含んでいる油脂 と 言われます。
 
  リノール酸 リノレン酸 を 含んでいる油脂 を 
   不飽和脂肪酸 と 言われる 脂質の種類です。
 不飽和脂肪酸 と 言われる 油脂
  コーン油 大豆油 サラダ油 紅花油 コメ油 オリーブ油 ごま油
 植物性と 言われる油です。
      ↓↓
  植物性 と言われる これらの 油脂成分は
 大豆や大豆製品 からも 補給することができます。

  魚にも 多く 含まれています。
    ↓↓
  魚に 含まれている油 は、
   EPA(エイコサペンタ酸)
   DPA(ドコサペンタエン酸)
   DHA(ドコサヘキサペンタエン酸)
 これらは、
 多価不飽和脂肪酸 と 言われるもので、
  冠動脈疾患・脳卒中・動脈硬化症 など
 発症する 割合を 軽減する効果がある と 言われています。
 また、
 体内のコレステロールを 減らすことも知られています。

魚に含まれる 油脂や不飽和脂肪酸と いわれる 油脂の 成分は、
体内で 作られないもの ですが 不足しすぎると 皮膚炎などを 発症します。
食品から補給しなくてはいけない 大切な栄養 です。

リノレン酸・EPA・DHA は、 リノール酸が含まれた油脂を 補給すると
体内の栄養と合わさって 作り出されます。

オレイン酸と 言われる脂肪の種類 について
 オレイン酸も不飽和脂肪酸で、一価不飽和脂肪酸 と言われます。
 これを含んでいる調理油は、オリーブ油 です。
 LDLコレステロールを減らす効果は、魚に含まれる 多価不飽和脂肪酸ほど
 強力では ありませんが オリーブ油も効果があります

リノール酸が含まれている植物油は オリーブ油よりも 酸化されやすいので、
冷暗所に保管 して 早めに使いましょう。

◎ を 適正食事量の範囲内で 1日の適量を使用しましょう。 ◎
    【 1人分の1日の適量 大さじ2杯 まで 】
 リノール酸 リノレン酸 が含まれている 植物油
  紅花油 とうもろこし油 大豆油 ごま油 なたね油 オリーブ油
  調合コメ油 ソフトマーガリン 植物油

適正食事量の範囲内であれば、肉の種類は問題ありません。
 脂肪が少ないと言われる肉の種類 
  鶏ささみ 鶏もも肉ひな肉 仔牛肉 ひれ肉 

LDLコレステロール値の 高さに 着目しすぎると 動物性タンパク質の食品が
不足しやすく なります。
適正食事量の範囲内で、動物性タンパク質食品は しっかり食べましょう。


▲ コレステロール値の高さが あまりにも問題な 場合 
 乳製品について
  牛乳は スキムミルクか脂肪調整牛乳
  チーズは スキムミルクから作られている カッテージチーズ
 卵について
  1日2分の1個程度食べれますよ!
  卵白は 普通に食べて問題ありません。
 大豆製品の 油揚げ・がんもどき・生揚げについて
  揚げ油が気になります。必ず油抜きをしましょう。
   油抜きのやり方⇒油揚げ・がんも・生揚げを調理する前に 熱湯をかけます。
 調理用油について
  なるべく 新しい物を使いましょう。大体 1か月で使い切りましょう。
  油切れの良い 使い慣れたフライパン を 使いましょう。
  分量は、守りましょう。
  市販のドレッシングも 計量しましょう。(1人分の適量は、小さじ1杯程度 約2g)
  保存は、冷暗所
  空気・水などにふれないこと
  市販の天ぷら油やサラダオイルは、原料配合チェック!!

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B トリグリセリド値(中性脂肪) が 高い場合
  (=高トリグリセライド血症)
 食生活の習慣として 考えられること
 ・糖質と言われる食品の食べ過ぎ
 ・アルコール飲料が多い
 見直したいことは 
  ・1日の食事量と食事内容
  ・アルコール好きですか〜?
  ・食物繊維

1日の食事量が適正範囲内であっても 砂糖の使用量が 多いと 食事量の計算を
したとき、1日の食事量がオーバーしていること が 多くあります。
   【 1日の調味料で使う 1人分の砂糖の量  大さじ2杯 まで 】

例えば・・・1日3食の食事を 適正範囲内で いつも 食べています。
        ↓↓
     そして、 間食 も しています。
            ⇒ この量や食べ物の種類に
             「砂糖」 が しっかり使われている食品 だったとすると
 体内のコレステロールと中性脂肪 は 増えて HDLコレステロールが減りやすい ことは
   認められています。

△△ 糖質のおちょぼぐち △△
 食事をすると 糖質は 腸から吸収されて 肝臓や心筋そして全身の細胞内で
  エネルギーとして 利用されます。
 生きていくために 大変重要な 栄養素です。
 
 普段の生活活動が 食事量よりも少ないと 栄養が余ってしまい 体内に残って
 しまいます。
 本当は、栄養不足に備えて 余っているはず ですが それ以上に
 生活活動が 少ないということで 中性脂肪となって 存在しています。

 食事後の 栄養素の糖質は、吸収が速く 血糖値は2時間程度で だいたい
 正常に戻ります。

例えば・・・体内の栄養状態が 健康な人が ショートケーキを食べた場合
       ↓↓
     中性脂肪の値は、3週間後 2倍に なり 
   このケーキに 砂糖入りのコーヒーを用意して ケーキセットにしてしまうと
   コレステロールの値も 増えることは 確認されています。

 糖質食品は、でんぷんを 主体としたものを中心に 食事で補給すると
 砂糖よりも ゆっくり吸収されるため 食べ過ぎにつながりにくく 中性脂肪や
 コレステロールも 体内に残りにくいと 考えられています。

 でんぷん食品は、満足感が得られ 腹持ちが良く 
  間食やドカ食い を する必要が少なくなります。
 でんぷん食材
  お米  そば粉  小麦粉
◎ 注意が必要な 小麦粉食品 ◎
 菓子パン  調理パン など
小麦粉だけの食品は お米と同じ分量でも心配ありませんが 
 菓子パン 調理パン などは いろんな食材が混ざっていて おいしすぎる ので
食べ過ぎます。
 食パンやごはん と同じ分量を 食べるようにしましょう。

◎ でんぷん食材といわれる いも類 とうもろこし かぼちゃ など ◎
 これらは、
野菜です。 
 食物繊維・ビタミン・ミネラル が たっぷり入った 健康食材 です。しっかり 食べて
体内に中性脂肪やコレステロールが 余分に残らないようにしましょう。

◎ 間違いやすい!!注意 ◎
 体の活動を 活発化させるために 清涼飲料水や果汁が入ったジュースで 
 補給をすると 中性脂肪を増やします。

 果物補給のための 100%果汁飲料は 1日100ccまで としましょう。

△ アルコール 好きですか〜? △

アルコール飲料は、中性脂肪値が高いと 大問題に なります。
 調味料の お酒やみりん は 使用時に計量すると 問題ありません。
【 1回分の1人分 小さじ1杯 が 適量 】

中性脂肪は、体の中で夜に作られるので
 ・夕食の食事量が多い
 ・運動をしていない
以上のような場合は、生活習慣を見直しましょう。

わりと規則正しい習慣 を おすすめします。
 ・夕食はなんとなく21時代まで(22時以降にならないように)。
 ・朝食をしっかり食べるために 少し早起きを!!

ちょっとした目標にすると 少しずつ 気分も習慣も 変化します。

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C HDLコレステロール値が 低い場合
 (=低HDLコレステロール血症)
食生活習慣として 考えられること
・偏った食生活
・お酒好きですか〜?
・たばこ やめられませんか〜?
 見直したいことは
  ・動物性タンパク質食品と食物繊維を 食べましょう。
  ・積極的に運動 しましょう。
  ・たばこ と お酒 やめられませんか〜?
もしも
 血液検査で 中性脂肪とHDLコレステロールの 両方の数値に 問題がある場合
   中性脂肪値の改善を 優先します。

 中性脂肪値とHDLコレステロール値の 関係性が とても強く もし
 中性脂肪値が 改善されれば HDLコレステロール値も 高い数値になって
 両方が正常範囲におさまるからです。

 中性脂肪は低い数値が健康で HDLコレステロール値は高い数値が健康範囲です。

 中性脂肪やLDLコレステロールの数値が高いと 問題ですが、HDLコレステロール値が
 高いと 動脈硬化症の心配が減ります。
 HDLコレステロールを 増やしましょう!! 

健康志向が高すぎて セルフ制限 してませんか??
 体に良いだろう と 太り過ぎないために 予防のつもりで
  肉・魚・卵・牛乳 などの食品を ほっとんど食べないで
 大豆や大豆製品に 偏ってないですか??

バランス良い食事は、いろんな食材を 適量食べること を言います。
 肉・魚・卵・牛乳は、質の良い動物性タンパク質といわれる 食品です。

動物性タンパク質食品は、年齢を重ねても健康維持に大切な食品です。
体中の組織を作る 重大な働きをします。

1日の食事量が適正で 食品のバランスも適正で あるかを 知りましょう。

高齢になった時 栄養不足で補給する食品は、動物性タンパク質食品や
植物性油脂です。
あわてて 補給をしても すぐに栄養が満たされる状態になりにくく
良好な栄養状態も長続きするかは、大変難し〜ぃ
今のうちに 食事量の適正範囲以内で 毎日しっかり食べて
 栄養チャージ しましょう。

 動物性タンパク質食品を使った食事を 主菜として
   1食1皿 を 必ず 食べましょう。

 
 HDLコレステロールは
  体中に 余りまくっている コレステロールを 回収 して 肝臓まで 運んでくれます。
 分解処理をして 増えようとするLDLコレステロールをも 回収して 増やさない働きも
 します。
  脂質異常症の改善者や健康者の血液検査値は とても 高い数値です。

◎ HDLコレステロール値が低い時 アルコールの補給をすると 
  HDLコレステロール値は な・ん・と 高くなります。 ◎

アルコールとHDLコレステロール値と中性脂肪値の、関係性は高いですが
HDLコレステロール値が低いことは 脂質異常症なので アルコールで正常値に
戻すことを 考えてはいけません。
HDLコレステロール値が高くなっても 中性脂肪も高くなることが 考えられるからです。

 お酒の適量は、1日の食事量の 10%以下 と 言われています。
   アルコール量として 20g を 目指しましょう。

     【 純アルコール量 1日20g の 飲酒量の目安 】
      ビール 中ビン1本(540ml)
      清酒  1合  (160ml)
      ワイン グラス2杯 (220ml)
      ウイスキー・ブランデー  ダブル(60ml)
      焼酎35度  半合 (70ml)

「ビールっ腹」は、腸の周りに脂肪がたまって出来るものです。
アルコールには、脂肪を燃焼しにくくする 働き があります。
飲酒量が増えると、体内脂肪が 減りにくくなります。
  休肝日 は、1週間に2日(48時間) 
ビールの中ビンを 毎日1本 飲む人が 休肝日を 週1日作るだけで
  ↓↓
1週間に 200キロカロリー の 摂取エネルギー量を 節約!!
脂質異常症の症状を 軽くすることが できます。

△ たばこは 動脈硬化を 進めます △

知らない間に 血管が老化で硬くなっていきますが
喫煙を 続けていると 更に その状態を 進めてしまいます。

喫煙は体の中で 栄養の脂質の働きを 妨げます。
 ↓↓
体内脂肪が増加   
 ⇒ HDLコレステロールは 減少

たばこ習慣は、
 がん だけでなく 脂質異常症による 動脈硬化症を 促進させ
虚血性心疾患・脳卒中・慢性気管支炎・肺気腫・などの いろいろな病気の原因
と、なります。

「我慢大会」の禁煙も可能ですが、
 禁煙が 長続きせず 体重が極端に増える場合が あります。
禁煙についての 専門医療機関 での サポートと 組み合わせて 
「楽に」「確実に」「体重もあまり増えない」 その人に合った、禁煙方法が あります。

≪たばこ習慣の ひと〜ぉ!!セルフチェック≫  
 当てはまる項目 あるかな〜??
 レ点 入れてみよう!
□40歳以上
□たばこを吸っている            
□同世代と比べて 息切れしやすい
□階段を上がるとき すぐ息切れする
□風邪をひいているわけでもないのに せきやたんがよくでる
□休み休みでないと 歩くのがつらい
 ≪ 特に 40歳以上の 喫煙者は 要注意!!≫

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脂質異常症の食生活には 食物繊維が 絶対必要 です。

食物繊維は
               ・消化されません
               ・吸湿性が高いです
               ・食物の カサ(量)を増します
               ・消化運動を活発にします
               ・便通を整えます
 ↓↓               ↓↓               ↓↓
 ・コレステロールの
  上昇を抑えます
   低下させます
  排泄を増やします
 ・胃からの
 小腸に移動する 糖質 を
 減少させます
 ・腸活を
 促進させます
                 ↓↓
      脂質異常症の状態を 抑えて 健康状態を良好に 進めます。

 食物繊維食品
  くだもの  野菜  海藻類 

食物繊維食品には、
 ビタミン・ミネラルが含まれているので 必要な食事量を 毎日の食事習慣 にしていくと
  ・血液の循環 ・栄養の循環
 これらを 良好にします。

◎ くだもの・・・適量を食べて ビタミンCも補給しましょう!
適量より 多く食べる習慣は、 糖質の食べ過ぎにつながります。
適量補給で 体内循環を良好にすると
生活習慣の変化も かなり 大きく期待が持てますよ。
  くだもの の 1人分の1日分の適量 
   みかん・キューウィ・バナナ・柿・もも=各1個 
   りんご・なし=各 2分の1個
   いちご=6個
   ぶどう=半房
   果汁100%ジュース=100ml
適量が理解できると 生活習慣全般に 変化 があらわえますよ。
適量を食生活の中に レギュラー化 していきましょう。

◎ 野菜・・・いろいろ組み合わせて 毎日350グラム以上 食べましょう。
野菜は、
緑黄色野菜と淡色野菜に 分類されます。

(緑黄色野菜) 毎日100グラム 食べたい野菜
にんじん ピーマン かぼちゃ ほうれんそう こまつな いんげん さやいんげん にら
グリンピース トマト 小葱 水菜 大根の葉 かぶの葉 大葉 ラディッシュ
芽キャベツ など

(淡色野菜) 毎日250グラム以上 食べたい野菜
さつまいも じゃがいも 里芋 たまねぎ 大根 長ネギ もやし なす 白菜 キューり
とうもろこし 山芋 ゴボー れんこん きゃべつ しいたけ エリンギ しめじ まいたけ
冬瓜 かぶ 生姜 唐辛子 など

野菜を100グラム以上食べるコツ
 重たそうな野菜の すきまに 葉っぱ物
例えば:
 朝の野菜 ⇒ 洗ってすぐに食べられる トマト1個 ⇒ これだけで100グラム以上
 昼の野菜 ⇒ 野菜炒め と サラダ ⇒ これでやっと 100グラム
 夜の野菜 ⇒ おでんの野菜とほうれんそうお浸し ⇒ こんな感じで 1日 350グラム
                                               以上
※いも類は、炭水化物と思われますが、根菜 に なります。
 いも類に注意が必要な場合は、糖尿病の患者さんだけ です。
  いも類野菜 
 さつまいも じゃがいも 長芋 里芋 こんにゃく しらたき など
  いも類と同じ野菜と思われやすい 野菜
 かぼちゃ とうもろこし など
  きのこ類も 野菜です
 しいたけ しめじ エリンギ きくらげ マッシュルーム まいたけ など
  海藻類 ですが 野菜と一緒に 食べましょう
 わかめ こんぶ ひじき 海藻サラダ もずく 寒天 など 
  大豆・大豆製品は植物性タンパク質食品ですが 野菜扱いで 食べましょう。
 大豆 豆腐 湯葉 豆乳 厚揚げ 納豆 油揚げ がんもどき きな粉 など
  豆類も食物繊維 入ってます
 あずき きんときまめ エンドウ豆 ささげ そらまめ など 

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やっぱり 意識的な運動 が 必要 です。

毎日の生活で、体の重だるさや疲労 を 感じて まるで 運動をしたかのような気分で
ありませんか??

それは、運動 ではなく 疲れ です。

意識的な運動を 生活の中に取り入れることで 
・体が軽くなる ・気分がすっかり良くなる ・活動的になれる
ちょっとの運動で 大きな変化を 自分だけで感じることが できますよ。

脂質異常症にとって期待できること
 ・筋肉内の栄養成分を活性化させて 中性脂肪の分解を促進
 ・HDLコレステロールを増やして 虚血性心疾患 を 予防
 ・スタミナ向上

  脂質異常症の運動は 強度より 量  

一瞬の運動であっても 汗ばむ程度の にこにこコース!(^^)!


☆☆チョー久しぶりに運動する人向け 初級クラス☆☆


生活の中に仕事をやりながら 運動をするにしても
 全部で1日20分以上 継続できる内容が 効果的です

こまめに!こまめに!!
 小走りをやってみる  階段昇降  一瞬ダッシュ 
 いつも歩いてるところを 早歩き
このような 運動をするときも
・必ず 意識的に!!
・姿勢正しく
 (おなかをへこませましょう。頭の上から 糸でひっぱられているような 姿勢です)
・おしりもキュッ!!しりたぶをくっつける感じ

20分以上継続すると 1日約200キロカロリー 消費されるかも☆彡

軽い運動は 主に脂肪が 利用されます。
激しい運動は 主に糖質が 利用されます。
中性脂肪を利用するには 軽い運動が ベストです。

☆☆脂質異常症の 運動療法 中級クラス☆☆

  1日30分以上 週3日以上 の 有酸素運動 
  ↓↓ 
  ↓↓ ウォーキング 水泳 水中歩行 ジョギング 自転車 ラジオ体操
  ↓↓
 無理なく 長続きできる運動を!!
  1週間で 180分 以上 
  ゆっくり 呼吸しながら 運動しましょう


【1日30分 ふつう歩行すると 燃焼される 飲酒量】

 1日30分 ふつう歩行の 消費エネルギー = 75キロカロリー
 ・ビール 188ml = 約計量カップ180ml
 ・清酒 70ml = 大さじ 2杯 と10ml
 ・ワイン 102ml = 計量カップ 2分の1カップ分
 ・ウイスキー 32ml (=ブランデーのダブル) = 大さじ2杯
 ・焼酎 35度 51ml = 計量カップ 4分の1カップ分

【ふつう歩行の 目安】
歩幅を広くして 早歩き
10分間の歩行は 約1000歩ですヨ

【すぐできる 簡単トレーニング】 すきま時間をねらって☆彡
深呼吸するペースで 5〜6回 繰り返しましょう。
1日3セット 行いましょう。

スクワット
 下肢筋力をつけます。

 立ちながらの運動ですが テーブルと椅子を使ってもできますヨ。

@肩幅より少し広めに足を広げます。楽な感じ
 つま先は前 を むいています。
Aひざがつま先より 前に 出ないように また ひざがつま先と 同じ方向を むくように
 おしりを後ろに 引くように体を沈めます。
 屈伸より浅く  @とAを繰り返しましょう。

テーブルと椅子を使う場合
@椅子に座って テーブルに手をつきます。
 立ち座りの動作を 繰り返します。

スクワット中は 意識的に呼吸を しましょう。
 鼻から吸って ☆彡 口からゆっくり吐く ☆彡
ひざは、90度以上 曲げないようにします。

「スクワット 10分 の おおざっぱ消費エネルギー」
 体重60kg=24キロカロリー
 体重70kg=28キロカロリー
 体重75kg=30キロカロリー
 体重80kg=32キロカロリー
 体重85kg=34キロカロリー
 体重90kg=36キロカロリー
 体重95kg=38キロカロリー
 体重100kg=40キロカロリー

☆彡 心も体も 軽くなって リフレッシュしますヨ。

 ◎ 無理なく続けられる運動を 取り入れていきましょう。
 ◎ 薬が処方されていても 運動は 効果バツグンでえすよ。
 ◎ 体調が悪い時は 無理をしないこと。
 ◎ 体に痛みを感じるときは 医師に相談しましょう。
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